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鋳造模型とは? Casting model
そもそも鋳造と型屋とは?
簡単なようでわかりにくい鋳造と当社の役割である鋳造模型についてご紹介いたします。
例えば、銅像を作るときはこのような手順になります。
- 木で銅像の模型を作ります。
- 銅像の模型を砂に埋めます。
- 砂をそっと割って模型を取り出します。砂に銅像の形をした空洞ができる。これを砂型といいます。
- 砂型に銅像を中空にするための芯になる焼き固めた砂(中子)をセットします。
- 砂型に溶けた銅を流し込みます。
- 銅像が完成します!
この銅像の模型を作る職人と、銅を溶かして流し込む職人は別の職人です。現代は別の会社が担っています。また、4で登場する「芯になる焼き固めた砂」を作る専門の職人も存在していて、現代ではやはり別の会社です。鋳造する会社は鋳物メーカ、中子を製造する会社は中子メーカ、そして、模型を製作する会社が金型メーカとなります。
この三者が一体となって一つの製品を作るのが鋳造という製造業です。当社はこの「模型を製作する会社」金型メーカです。
鋳造用の金型、3Dプリンタを使った樹脂型の製造
鋳造用の金型
砂型鋳造用のアルミ主型およびシェル中子型を製造しています。
アルミ金型は木型と比較してショット数が多く打てることから、自動車や建機などの数が出る量産用として使用されています。
設計から製造まで一貫して対応でき、こちらからも様々な提案をいたします。
3Dプリンタを使った鋳造用の樹脂型
砂型鋳造用の鋳造模型を3Dプリンタを使って製造しています。
これまでの3Dプリンタでは精度が低く、工業用の鋳造模型を作ることはできませんでした。
弊社は独自のノウハウにより、精度の高い鋳造模型を作ることに成功しました。
3Dプリンタを使うことで、納期の短縮、設計の幅の広がり、手軽な設計変更が可能になります。
また、木型と比較すると、長寿命化、産業廃棄物を削減でき、さらにマシニングが不要なことから消費電力の削減も可能になります。
これから鋳造模型を検討される方は、ぜひ3Dプリンタを活用する弊社にご相談ください。
ダイモールの鋳物模型作り
ショット数に合わせた最適な材質の提案
鋳造模型は鋳物、アルミ、樹脂、木材など様々な材料で作られています。
材料を決めるのは「ショット数」で、ショット数が多くなると鋳物などの硬い材料を使用することになります。
しかし、材料が硬くなればなるほど、コストが高くなったり、型自体の重量も増えるため作業性が落ちてしまうと言った問題も起こります。
弊社はお客様と相談し、ショット数から最適な材質を提案いたします。
特に弊社独自の3Dプリンタ型は耐久性の高い樹脂を使用できます。さらに、すぐに新しい模型を用意できるため、ショット数が多い場合でも問題なくご利用いただけます。
驚くほど早い鋳物模型の修理
弊社は3Dプリンタを使った独自の修理方法で超短納期修理を実現しています。 この方法は金型、樹脂型どちらにも対応しています。 金型の修理の場合、まずは現物確認をして修理が必要な箇所を確認します。すぐに3Dプリンタで修正部品を出力し、暫定修理を行うことで生産が停止する期間を限りなく短くします。その後、金属で修理部品を作り金型を完全に修理します。 樹脂型の場合は2通りあり、現物を見て修理部品を作るか、ゼロから型を出力します。納期はそこまで大きく変わることはなく、およそ1〜2日いただければ修理は完了します。
他社製の型でも修理可能な技術力
弊社は他社製の鋳造模型の修理も行っています。
データがあればすぐに対応できますし、データがない場合はモデリングから行うことも可能です。
弊社製の鋳物模型修理と比べると少しお時間はいただきますが、それでも短納期で対応できます。
鋳物模型の修理でお困りでしたら、弊社にご相談ください。
3Dプリンタを使った全く新しい鋳造模型
3Dプリンタを使った鋳造模型を実現!
鋳造模型は鋳物、アルミ、樹脂、木材など様々な材料で作られています。
材料を決めるのは「ショット数」で、ショット数が多くなると鋳物などの硬い材料を使用することになります。
しかし、材料が硬くなればなるほど、コストが高くなったり、型自体の重量も増えるため作業性が落ちてしまうと言った問題も起こります。
弊社はお客様と相談し、ショット数から最適な材質を提案いたします。
特に弊社独自の3Dプリンタ型は耐久性の高い樹脂を使用できます。さらに、すぐに新しい模型を用意できるため、ショット数が多い場合でも問題なくご利用いただけます。
コスト、納期、寿命、全てにおいてハイスペック
3Dプリンタを使うことで、低コスト、短納期、高寿命(木型と比較して)な鋳物模型を作れるようになります。
例えば、材料は必要な量だけで大丈夫ですし、マシニングを動かす必要はないため消費電力も抑えられます。さらにABSを使用するためケミカルウッドと比較して寿命も伸びます。
切削工具やマシニングの掃除なども不要になるため、鋳物模型を設計したあとすぐにものを出力できます。さらに、夜間の時間を有効に使うことで、これまで以上に早い納期で納品できるようになります。
3Dプリンタを使った鋳物模型にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
手軽に設計変更が可能
3Dプリンタで部品を出力するため、設計変更にも迅速に対応できます。
モデリングさえできれば、あとは3Dプリンタで出力するだけになりますので、大きな納期変更もなく対応いたします。
※出力時間は形状の複雑さよりも、材料の使用量に左右されます。
試行錯誤が必要な鋳物模型だからこそ、3Dプリンタは力を発揮してくれます。